バクーでの文化活動

 

親日のアゼルバイジャン共和国はご存知でしょうか。

イスラムの旧市街に聳える、現代的な建築物が印象的なコーカサス地方の国です。

カスピ海に油田があり、町の一部はそのオイルマネーによって潤っているそうです。


人々はとても親日で、日本語を学んでいる人も多いのですが日本ではあまり知名度は高くありません。今後関わりの深くなる国であろうとも言われております。

そんな、アゼルバイジャンで、書道とお茶のワークショップを開催してまいりました。

代わりに、現地の歴史や人々の暮らし、経済、流行などいろいろなことを教えてもらい、ひとときの交流を楽しみました。

書道は東アジアでは古来より第一の文化教養とされておりますが、なかなかその本質を伝え理解してもらうことは難しいものです。

異なる文化の方にも茶の湯と合わせ楽しんでもらうことで、少しでも掴むものがあってほしいと思います。

youtubeがあるので、日本文化はなんでも見ることができる、でもなかなか実際に体験できない。そんなことをあちこちで耳にいたします。

貴重な機会を提供できる、自分の境遇に感謝しながらも今後ともこのような交流を続けていきたいなと思いました。