10月にパリでL’encre chez les KANNOを行います

この秋パリのギャラリーTENDANCESにて、さまざまな試みを盛り込んだ書画の展示L’encre chez les KANNO《神野家の墨》を開催いたします。
四代に渡り、日々の暮らしの中で書画中心の作品を作り続けている神野家9人の作品の変遷を中心とした展示に加えて、新しい挑戦として他分野のアーティストと共にパフォーマンスを行います。

This fall at the TENDANCES gallery, an exhibition incorporating various Japanese caligraphy “L’encre chez les Kanno” (The ink of the Kanno Family) will be held.
The exhibition will focus on the transition of work across four generations by nine members of the Kanno family whose daily life is centered on calligraphy. In addition, performances with artists of other fields will be embarked on as a new challenge.
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○パフォーマンス
10月13日 17:00〜
・書の線を音として体感する、メディアアート
線を見るときに、人は五感も働いている。視覚とともに動いているであろう聴覚を音としても表し、両方を合わせて感じていただく試みです。
6月にBillboard live Tokyoでパフォーマンスし、さまざまなご意見、反応をいただきました。
Audiovisual art:松井克文 Katsufumi Matsui

Audiovisual art:小楠竜也 Tatsuya Ogusu

書 : 神野奈津子 Natsuko Kanno

10月20日、21日
・茶室インスタレーションでの古流による茶道パフォーマンス
パフォーマンスに使用した和紙を使ったインスタレーションを設置。茶室に見立て、武士のみに伝わった秘伝肥後古流にてお点前をいたします。
新しい解釈の茶室と、最も利休に近いと言われる古流のお点前が生み出す貴重な空間を楽しんでいただく試みです。

亭主:江上大輔 Daisuke Egami

Designer:岡本征子 Seico Okamoto

○ギャラリー展示
山で暮らし、日々歌を詠み書にしたためた故 神野連水の作品を始めとして、現在でも制作活動を行っている、小勝松雲、神野智光、神野奈津子、そしてパリを拠点に主に海外で活動している神野八朗の作品など9名の作品を展示いたします。
書、水墨画:神野連水 Rensui Kanno

書:神野渓雲 Keiun Kanno

書:神野秋石 Shuseki Kanno

書、水墨画、抽象画:神野八朗 Hachiro Kanno

書、日本画:神野勝子 Katsuko Kanno

篆刻、刻字:小勝松雲  Shoun Ogatsu

水墨画:船山武子 Takeko Funayama

書、篆刻:神野智光 Chikou Kanno

書:神野奈津子 Natsuko Kanno